続・"好き"は"好み"には勝てないのか(加筆)
※ぼけーっとして下書き中のものをあげちゃいました…すみません…
このまま残しておくことします…
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クリスマスは家でまったりしてます。
私です。
これの続き。
とりあえず私の中では千秋楽でした。
色々悩みましたが、
手元にあるチケットは譲渡に出さず、すべて行きました。
改めて、この件でマシュマロ頂いた皆様本当にありがとうございました!
すべて読んでおります!
で。
結果的にどうだったか。
好き は 好み に勝てませんでした…
ですが、気の持ちようなんだなと思います。
基本的に私が舞台をみる理由、求める事は
「自分好みの話をみたい。夢を見せてもらいたい。」
という理由が強いのだと今回改めて感じました。
そのため、好んで選ぶ舞台は
どちらかというとファンタジーというか非現実的な物が多いのかなあ、と。
だから今回、推しがいるのもかかわらず、話が好みでない事で楽しめなかった。
で。
このマシュマロを参考に
「推しを見るため」という思考に求める対象を変えました。
そうしたら虚無は軽減されました。
ただ…これは本当に失礼で申し訳ないのですが、席が前方じゃないと…
推しを見るためという思考が薄れていってしまうな…と感じました…*1
なかなか難しいですよね。
気持ちの切り替えって。
というわけで、来年からは
「推しがいるから行く」ではなく
「好きな話に推しがでてたら行く」に変えていきたいなぁと思います。
…とはいえ、やっぱり推しはみたいので
好みでなくても1公演はいくんだろうけど…*2
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