手紙の書き方をかえてみました
暫く現場がない*1ので、若干まったり…
できるかと思ってたら、
違う趣味のほうが忙しくなってしまい*2休む暇ないな～と思っている私です。
何もない日がないと、だんだん趣味も楽しめなくなりませんか…？
歳なのでしょうか…*3体力が追いつかないんです…
今日はお手紙の話をしようと思います！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
前にこれをかいて以来、手紙について色々考えはじめました。
で、その仲で他の方のはてなブログで手紙をよんでいくうちに
「へーこういうのもあるのか」とか「あ～こうしたらいいのか！」
と色々知識がついてきました。
ので。
先日推し様が出ていた舞台ではちょっと手紙の書き方をかえました！
①便箋にオリジナル感を出すため、
無地便箋＋その作品にあったシールでデコる事にしました。
前までは既成品のものをそのまま使ってました。
が、意外と店にレターセットって置いてないのと、
１種類の柄で５回分とか量が多い*4ので
なかなか選択肢がないんですよね。
とはいえ、Photoshopをつかって便箋作る技術もない。
後、柄は違えど１公演中は同じ種類？系統？の便箋を使いたい！
…と考えた結果。どのブログでみたか失念してしまい申し訳ないのですが、
無地の便箋にシールでデコる。という方法にたどり着きました。
これなら余分な便箋が余る事ないですし、誰かとかぶることもありません。
今回はモチーフが多いキャラを演じられていたので、
結構シール種類あって選びやすかったです！
今後もこの方法を継続して、手紙書こうと思います！
（シール関連で余談ですが、どこかのブログでみた
「書き間違えた場合は、可愛いシールを貼ってごまかす」案も
すっごーーく役立ってますありがとうございます！！！）
②封筒を無地にして、イラストを描くなど全体的にデコるようにしました。
これもどのブログだったか忘れちゃってごめんなさい…
「推しに封筒を開く作業も楽しいものにしてほしい」という願いから
色々なギミックがあったり、凝った封筒を作られている方をみて感動しまして、
私の推し達にも、封筒を開ける楽しさをあげたい…！！と思いました。
が。いきなり手のこんだ事は難しいので…
とりあえず「無地の封筒全面にイラストを描く」事からやってみました。
すると…
推し様ね。普段封筒をブログやツイッターに上げる人じゃない*5んですが、
がっつり私の封筒を写真に撮って上げてたんです！
びっくりした。目玉飛び出るかとおもった。まじかよ予想外。
つまり喜んでいる…という事でいいのかな…？
（ちなみにこの日以降、他の方の封筒も絵が描いてあれば上げるようになってたので…
単純に推し様の気まぐれだったかもしれない…んですけど。わかってる。
でもなんかこう幸せな気持ちでいさせて…ごめん…）
いやこれは嬉しい！！！！！
…と、手紙の書き方をかえてみたら、色々良いことがありました。
今後変えたいところは
・手紙の最初に◯日の◯公演に書いてる旨を書く
・手紙に通し番号をつけるとき、◯枚目ではなく
◯/◯枚目にする。かつ、何かイラストも添える。
・封筒にも書いた日付を書く
で、今後の目標は
・推しが手紙を開ける作業がたのしくなるような
手のこんだ封筒を作れるようする
かな。
せっかくなので、推し達には楽しく手紙読んでほしいですし、
やっぱり記憶に残るものにしたいなあというのが、１ファンとしての本音です。
手紙に関しての知識を沢山ありがとう！！はてブロのブロガーさん達！！！！
大変感謝しております！！！本当ここ優しい世界。
これからも先輩方の知恵をお借りして、かつ、自分の
知恵もまぜながらがんばりたいとおもいます。（？）
↑↑↑
マシュマロお気軽に！
返信はブログ上でやるため、掲載NGの場合は
その旨を記載してください。
